3D Printed FaceShield

 
 

3D Printed FaceShield(2020)

3Dプリント製とレーザーカッターを用いて製作したフェイスシールドです。
「フェイスシールド」はくしゃみや咳を通じて飛沫が飛散する場合の、眼部、鼻腔、口腔粘膜を同時に防護し、曝露をできるだけ減少させることを目的としています。神奈川大学経営学部 道用大介准教授と、慶應義塾大学看護医療学部 FabNurseプロジェクト(代表宮川祥子)が共同開発したフェイスシールド「Doyo fast-typeVモデル」を3Dプリントしたものを販売できるスキームを構築しました。